航空部の鳥人間班として滑空機フォーミュラ部で優勝
同年、人力飛行機プロジェクトとして独立し人力プロペラ機の設計製作を開始。
2012年に「1枚ブレードプロペラ機」でディスタンス部門に初出場を果たす。この大会では525mのフライトに成功し、サポーター賞(最も優れた応援のチームに送られる賞)を受賞した。
機体の性能向上を続け、ディスタンス部門に出場。199mのフライトに成功し、7位に。
3回目の出場となる2014年大会では、強風の中1406mを飛ぶ暫定記録2位となった。
ディスタンス部門に出場。5368mのフライトに成功し、3位になった。
ディスタンス部門に出場。475mのフライトに成功し、9位になった。
技術交流会を大宮キャンパスにて開催。(43団体520人が参加)
人力プロペラ部門に出場し、111mのフライトに成功。(参考記録:4位)しかし、悪天候のため競技不成立。
OBチーム「Umeda Lab.」滑空機部門に出場し、234mのフライトに成功。(3位)
人力プロペラ機部門に出場。しかし、悪天候のためフライトできず。
OBチーム「Umeda Lab.」滑空機部門優勝
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止に。
人力プロペラ機部門で3位に入賞。飛行距離は4234mでした。(詳細はこちら)
人力プロペラ機部門で2位に入賞。飛行距離は14,274.23mでした。さらに審査員特別賞も受賞しました。(結果の詳細はこちら)
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人力プロペラ機部門で3位に入賞。飛行距離は8566.72mでした。(結果の詳細はこちら)
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人力プロペラ機部門で5位の結果に。飛行距離は7,761.80mでした。(結果の詳細はこちら)
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年代 | 開催回 | 飛行距離 | パイロット | 備考 |
2024年 | 46回 | 7,761.80m | 永井謙介 | 5位 |
2023年 | 45回 | 8,566.72m | 石田嵩晴 | 第3位入賞 |
2022年 | 44回 | 14274.23m | 平岡幸士郎 | 第2位入賞・審査員特別賞受賞 |
2021年 | 43回 | 4234.68m | 中山壮太 | 第3位入賞 |
2019年 | 42回 | 髙尾俊哉 | 台風の為フライト無し | |
2018年 | 41回 | 111.83m | 髙尾俊哉 | 台風の為大会不成立 |
2016年 | 39回 | 475.22m | 酒井一真 | |
2015年 | 38回 | 5368.97m | 酒井一真 | 第3位入賞 |
2014年 | 37回 | 1406.17m | 酒井一真 | 審査員特別賞受賞 |
2013年 | 36回 | 197.97m | 小西優大 | |
2012年 | 35回 | 525.89m | アルヒンディ・ヤシール | サポーター賞受賞 |