大阪工業大学人力飛行機プロジェクトの歴史
- 2008年11月
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優勝
航空部の鳥人間班として滑空機フォーミュラ部で優勝
- 同年
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設計製作を開始
同年、人力飛行機プロジェクトとして独立し人力プロペラ機の設計製作を開始。
- 2009年
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大会開催中止
準備中
- 2012年
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初出
2012年に「1枚ブレードプロペラ機」でディスタンス部門に初出を果たす。この大会では525mのフライトに成功し、サポータ賞を受賞している。
- 2013年
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ディスタンス部門に出場
機体の性能向上を続け、ディスタンス部門に出場し、199mのフライトに成功し、7位に。
- 2014年
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審査員特別賞受賞
3回目の出場となる2014年大会では強風の中1406mを飛ぶ暫定記録2位となった。
- 2015年
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ディスタンス部門に出場
ディスタンス部門に出場し、5368mのフライトに成功し、3位になった。
- 2016年
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ディスタンス部門に出場
ディスタンス部門に出場し、475mのフライトに成功し、9位になる。
- 2017年
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書類審査不合格
技術交流会を大宮キャンパスにて開催。（43団体520人が参加）
- 2018年
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人力プロペラ部門出場・OBチーム「Umeda Lab.」
人力プロペラ部門に出場し、111mのフライトに成功。（参考記録：4位）しかし、悪天候のため、競技不成立。
滑空機部門に出場し、234mのフライトに成功。（3位）
- 2019年
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人力プロペラ部門に出場・「Umeda Lab.優勝」
人力プロペラ部門に出場。しかし、悪天候のためフライトできず。
OBチーム「Umeda Lab.」滑空機部門優勝
- 2020年
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大会中止
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止に。
- 2021年
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3位入賞
人力飛行機プロペラ機部門で3位に入賞。（詳細はこちら）