パイロット紹介

2022年度パイロット

平岡幸士郎


大阪工業大学 工学部機械工学科

小学生の頃から鳥人間コンテストのパイロットを夢見ていた。 フライトシュミレーターで訓練を積み、初フライトで非常に安定した操縦を見せ、2022年パイロットに選出された。 他大学のパイロットと一緒に走ったり、通学路70kmをロードバイクで通うなど、体力、筋力の向上に全力を注いでいる。 2021年度プロペラ班班長でもあり、 今年は自身で製作した一枚プロペラでチーム目標の旋回点ターンを達成したいと意気込んでいる。

2020・2021年度パイロット

中山壮太

2021年 4234.68m 第3位

大阪工業大学 大学院工学研究科

ラジコングライダーの操縦で鍛えられた抜群の操縦センスを持ち、機体製作でも非常に器用である。 重要パーツを300mm短く切断したり、無線機を握ったまま飛行し大目玉を食らったりと 少しドジな面も持つユニークなパイロット。

2018・2019年度パイロット

高尾俊哉

2018年 111.83m 参考記録4位
大阪工業大学大学院電気電子・機械工学専攻機械工学コース。
航空部にも所属し、2019年にはグライダーの自家用操縦士になりました。
グライダーでの操縦練習は100回を超え、2/20グライダーでの初単独飛行に成功。
航空部では理論や航法を学び、チームでは機体の設計・製作を行う、オールマイティーなパイロットである。


2014・2015・2016年度パイロット

酒井一真

2016年 475.22m
2015年 5368.97m 第3位
2014年 1406.17m 審査員特別賞

大阪工業大学2006年卒 航空部主将
実機グライダーの免許を学生時代に取得、飛行経験は256回と豊富であり、 2005年東海関西学生グライダー選手権 個人7位 団体3位と実績ものこしている。 現在はアマチュアスポーツチームであるチームアヴェル実業団に所属しており、会社勤務の合間に自転車競技で活躍している。


2013年度パイロット

小西優大

2013年 197.97m


2012年度パイロット

アルヒンディ・ヤシール

2012年 525.89m サポーター賞

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